構造地質学の2大理論である、プレートテクトニクス、プリュームテクトニクス理論は厳密な意味で一致をみません。
まだまだ矛盾した部分があり、例えば、海嶺とプリュームの問題。
プレートテクトニクスからすれば、海嶺では新しい地殻が形成される。マントル深部から、粘性の低い熱い物質が上昇してくるから。粘性の低く上昇してくる熱いマントル物質とは、他でもないホット・プリュームの事。
となると、海嶺の下にホット・プリュームの存在する事が予想されるのですが、不思議な事に、南北アメリカ大陸とユーラシア大陸およびアフリカ大陸の間に存在する中央海嶺の下には、ホット・プリュームが存在しない。逆に、超大陸ゴンドワナを分裂させたアフリカ・スーパー・プリュームの上に海嶺が存在しない。
この謎を解明するため海嶺の移動が考えられ、地球表面における海嶺の位置が移動したため、ホット・プリュームの真上に存在しないのではないか、っと。海嶺の下に存在したホット・プリュームが、いつの間にか消えた。現在、海嶺から新しいプレートが形成されているのは単なる惰性ではないか、とも。
もし、そうであるなら、これは非常に恐ろしい事態で、現在プレートが1年に1センチ程度の速度で移動しているのも惰性にしか過ぎない。かつて、地球膨張によって高速で移動したプレートは今、ほとんど停止状態にある、となり、このままいけばいつの日かプレートは完全に停止する。
さらに地球深部からの突き上げである海嶺そのものが消滅するとは、もともとプレートの境界であるため、プレートが沈み込む海溝と同じ意味があり、地球内部から上昇し地球表面をプレートによって広げる力がなくなると、海底山脈である海嶺はじょじょに低くなり、ついにはプレートの重さによって逆に沈み込み、海嶺全てが海溝になる。
その結果、プレート全体が地球内部へ潜り込みはじめてしまう。日本列島を支えるフィリピン海プレートはどこにも生産場所がなく、すべて地下に飲み込まれるだけですが、全てのプレートがこうなると、地球は収縮に向かい、かつてのパンゲアのように一つの陸地と一つの海だった頃の地球に戻っているとなります。
論より証拠、太陽系第一番惑星「水星」は表面に無数のクレーターと共に巨大な断層である線状構造が見れ、線状構造にはいくつかのパターンがあり、これらを形成した原因は水星そのものの膨張と収縮にあり、かつて水星は内部の温度が上昇し急激に膨張。これによって地殻が割れ、表面はマスクメロン状態となり、やがて水星内部が冷却されると今度は収縮に転じ、割れた地殻の隙間が埋まり、こうして地殻同士が激突したため線状構造が生じた。
水星は氷天体といって月と同じ構造で地球とは違いがありますが、これと同じ事が地球にも未来において起こる。その日は数先年先ではない、と申し上げます。なぜならデータが示しているからです。
地球が膨張から収縮に転じる。これはひとつの「徴」で、明らかに時代が変わる証であり、この先、われわれはいかなる世界を迎えるのか?
これまで世界同時多発進行する地震の理由とメカニズムについて説明してきましたが、人体に脳ですら、まだまだ未知な部分が多い現科学力で、地球の全てを解明するにはまだ数世紀以上先かも知れません。UFOを建造出来るくらいの科学力があれば分かるかも知れません。
かつて、彼らの入植を本気で考えた大統領がいました。異星人でなく異邦人だから共に暮らせ、彼らの崇高な理念こそ、真のアメリカ、絶対平和と人類の未来という世界を実現されると。しかし、暗殺された。絶対平和などを本気で考える者は徹底的に排除される。戦争による利益と支配を得れない社会に意味があるのか?っと。
地球地層学も日本では未だに陸橋説が主流で、プレート理論は排除されているのと同じようなモノ、なのでしょう。古く硬く依怙地で頑迷、老害を撒き散らす彼等が一掃されるまで、世に光は届かないのでしょう。
人間が手足を動かすとき、そこに「意志」が介在します。地球も巨大な生命であるのなら、同じように彼女にも「意志」が在ります。象の背中のアリに意志を感じろ!というのは無理は話かもしれませんが、我々は昆虫ではありません。頭脳と知能、感受性をあわせもつ生物です。
北アメリカ大陸最大の火山「イエローストーン」では2015年3月28日から4日間、イエローストーン直下で計60回も群発地震が発生し、最大は3月30日に発生した震度4.8で、一部の地震専門家が「何らかの前兆かもしれない」と言い始めているっと。
イエローストーン国立公園で保護されている「アメリカ・バイソン」が移動しはじめ、「ヘラジカ」の姿がいつもの4分の1に激減していることが判明。オハイオ州サバイバリストの「動物捜索救出部隊」のトム・ルッシュは「ヘラジカがどこへ逃げ出したのかサッパリ分からない」と首をひねっている。
彼らの感受性はとても素直で謙虚。見習うべきです、同じ哺乳類として。
一つ確かな事は新たな地球の誕生に我々は間違いなく出くわす。つまり宇宙規模災害(コズミック・カタストロフェイ)を体験する事になり、多くの悲劇を目撃し我々自身がその体験者となるでしょう。
夜明け前が一番暗い。いまはそういう刻なのです。
終わり
2018年7月20日金曜日
2018年6月19日火曜日
プリュームテクトニクスと人類史8
構造地質学の2大理論、プリュームテクトニクスとプレートテクトニクスは厳密な意味で一致をみず、まだまだ矛盾した部分が数多くあり、海嶺とプリュームの問題。
粘性が低く上昇してくる熱いマントル物質とは、ほかでもないホット・プリュームで、当然のごとく海嶺下にホット・プリュームが存在する事が予想されますが、南北アメリカ/ユーラシア/アフリカ大陸間に存在する中央海嶺の下にはホット・プリュームは存在せず、逆に超大陸ゴンドワナを分裂させたアフリカ・スーパー・プリュームの上に海嶺が存在しない。
この謎を説明するために、海嶺の移動が考えられ、つまり地球表面における海嶺の位置が移動したため、ホット・プリューム真上には存在しないのではないか?
また、海嶺の下に存在したホット・プリュームがいつの間にか消えた。現在、海嶺から新しいプレートが形成されているのは単なる惰性に過ぎない。一安心、と考えがちですが、もしそうなら非常に恐ろしい事で、現在プレートが1年に1㌢程度で移動しているのも惰性に過ぎない事になる。
かつて地球膨張によって高速で移動したプレートは今、ほぼ停止状態にある。
と、なると、このままいけばいつかプレートが完全に停止する事になり、地球深部からの突き上げがなくなるゆえ、海嶺そのものが消失するという事態になる。
地球内部から上昇し、地球表面にプレートを広げる力がなくなると、それまで海底山脈のように盛り上がっていた海嶺は低くなり、今度はプレートの重さによって逆に沈み込む。海嶺が海溝になってしまう事を意味します。
こうなると、地球表面に存在するプレートの境界は、みな海溝のようにプレートが沈み込む場所、もしくは単に接している場所となってしまう。その結果、プレート全体が地球内部へともぐりこみはじめていまう。
周りが全て海溝になっているプレートは現実に存在し、日本列島を支えるフィリピン・プレートはどこにもプレートの生産場所がなく、全て地下に飲み込まれるだけ。こうした状況が地球上全てのプレートに起こる、という事です。
地球表面の運動はプレートテクトニクス理論によりますが、最大の謎はプレーチそのもので、プレートとはリンスフェア(岩石圏)の事で、固い岩盤のようなもので、固い剛体ゆえ巨大な断層を生んだり、巨大地震を引き起こしますが、詳しく調べてみると自然界のプレートはこの通りではなく、場所によってはプレート内部で変形している場合が少なくなく、剛体の岩盤ではなく粘土板のような性質であり、プレートは変形するほうが一般的だ、となります。
これは非常に興味深い指摘であり、プレートがゴムのように伸び縮みするなら、当然ながら地球膨張の際もプレートは変形した事になり、海嶺部分による新しいプレートの生成のほか、プレートそのものの面積も拡大する。ゴムで出来た風船のように。つまり、現在の地球はプレートが伸びきった状態であり膨れあがったゴム風船のようなもの。
では、プレートが止まり、海嶺が海溝になってしまったら、一体どうなるのか?
大陸は海溝~大陸~海溝、沈殿~大陸~沈殿の関係、ゴムの両端に重石をつけた状態から両端を引っ張る感じをイメージして下さい。重さに耐え切れずゴムは変形し落ちる。
両方から引っ張られているのでますますプレートは薄く延ばされる。破裂寸前の風船のようにプレートははち切れんばかりとなる。そして、その状態が続けばいつかは限界がくる。風船が破裂するようにプレートそのものが崩壊する。
1991年深海探査船「しんかい6500」が岩手県宮古市の東方沖で日本海溝に沈みこむ太平洋プレートの表面に奇妙な裂け目が無数に生じているのを発見。この裂け目は昭和8年(1933年)に発生した三陸地震を引き起こしたプレートの破壊とみていますが、なぜこのような亀裂がたくさん生じているのか?その理由に明確な答えはありません。
じつは、これがプレート崩壊の前兆なんです。
現在、プレートのスピードは停止寸前で、海嶺におけるプレート生成が遅くなっているからですが、一方、海溝に沈みこむ速度は以前と変わっていない。
結果として、大陸放散で伸びきったプレートは、さらに伸ばされるはめになり、パンパン状態。ついには伸びるのにも限界がきて、所々に亀裂が走りはじめた。亀裂はこのままどんどん増えていく事になる。プレート生成という+とプレート沈殿という-の収支があってなく、あるのは-のみで、中心であるユーラシア大陸に向かって各大陸が沈み込もうとしている。
膨張し尽くせば収縮に至る。「鹿島宇宙センター」では、VLBI(超長基線電波干渉法)システムを使って地殻変動や大陸移動を精密に測定していて、VLBIとは宇宙の彼方にあるクェーサー(純星)から来る電波を測定し、その到達時間差から2地点間の距離を計算するシステムで、地球規模のスケールをミリ単位の精度で測定。
1990年ユーラシア・プレート上に乗っている日本とドイツ間の距離が5年間で190ミリ縮んでいる事を発見し、縮みの割合は遠距離ほど大きく、しかも、その縮みの速度が年々速くなってきていると判明。
これは恐ろしい事態で、この現象が意味することは、ユーラシア・プレートそのものが縮みはじめている、ということで、ユーラシアだけでなく1994年にはインド・オーストラリア・プレートも縮みはじめている事が判明。
いうまでもなく、ユーラシア・プレートは北半球、インド・オーストラリア・プレートは南半球に属し存在する、という事は、この両方が収縮している。事態はかなり深刻なのです。
粘性が低く上昇してくる熱いマントル物質とは、ほかでもないホット・プリュームで、当然のごとく海嶺下にホット・プリュームが存在する事が予想されますが、南北アメリカ/ユーラシア/アフリカ大陸間に存在する中央海嶺の下にはホット・プリュームは存在せず、逆に超大陸ゴンドワナを分裂させたアフリカ・スーパー・プリュームの上に海嶺が存在しない。
この謎を説明するために、海嶺の移動が考えられ、つまり地球表面における海嶺の位置が移動したため、ホット・プリューム真上には存在しないのではないか?
また、海嶺の下に存在したホット・プリュームがいつの間にか消えた。現在、海嶺から新しいプレートが形成されているのは単なる惰性に過ぎない。一安心、と考えがちですが、もしそうなら非常に恐ろしい事で、現在プレートが1年に1㌢程度で移動しているのも惰性に過ぎない事になる。
かつて地球膨張によって高速で移動したプレートは今、ほぼ停止状態にある。
と、なると、このままいけばいつかプレートが完全に停止する事になり、地球深部からの突き上げがなくなるゆえ、海嶺そのものが消失するという事態になる。
地球内部から上昇し、地球表面にプレートを広げる力がなくなると、それまで海底山脈のように盛り上がっていた海嶺は低くなり、今度はプレートの重さによって逆に沈み込む。海嶺が海溝になってしまう事を意味します。
こうなると、地球表面に存在するプレートの境界は、みな海溝のようにプレートが沈み込む場所、もしくは単に接している場所となってしまう。その結果、プレート全体が地球内部へともぐりこみはじめていまう。
周りが全て海溝になっているプレートは現実に存在し、日本列島を支えるフィリピン・プレートはどこにもプレートの生産場所がなく、全て地下に飲み込まれるだけ。こうした状況が地球上全てのプレートに起こる、という事です。
地球表面の運動はプレートテクトニクス理論によりますが、最大の謎はプレーチそのもので、プレートとはリンスフェア(岩石圏)の事で、固い岩盤のようなもので、固い剛体ゆえ巨大な断層を生んだり、巨大地震を引き起こしますが、詳しく調べてみると自然界のプレートはこの通りではなく、場所によってはプレート内部で変形している場合が少なくなく、剛体の岩盤ではなく粘土板のような性質であり、プレートは変形するほうが一般的だ、となります。
これは非常に興味深い指摘であり、プレートがゴムのように伸び縮みするなら、当然ながら地球膨張の際もプレートは変形した事になり、海嶺部分による新しいプレートの生成のほか、プレートそのものの面積も拡大する。ゴムで出来た風船のように。つまり、現在の地球はプレートが伸びきった状態であり膨れあがったゴム風船のようなもの。
では、プレートが止まり、海嶺が海溝になってしまったら、一体どうなるのか?
大陸は海溝~大陸~海溝、沈殿~大陸~沈殿の関係、ゴムの両端に重石をつけた状態から両端を引っ張る感じをイメージして下さい。重さに耐え切れずゴムは変形し落ちる。
両方から引っ張られているのでますますプレートは薄く延ばされる。破裂寸前の風船のようにプレートははち切れんばかりとなる。そして、その状態が続けばいつかは限界がくる。風船が破裂するようにプレートそのものが崩壊する。
1991年深海探査船「しんかい6500」が岩手県宮古市の東方沖で日本海溝に沈みこむ太平洋プレートの表面に奇妙な裂け目が無数に生じているのを発見。この裂け目は昭和8年(1933年)に発生した三陸地震を引き起こしたプレートの破壊とみていますが、なぜこのような亀裂がたくさん生じているのか?その理由に明確な答えはありません。
じつは、これがプレート崩壊の前兆なんです。
現在、プレートのスピードは停止寸前で、海嶺におけるプレート生成が遅くなっているからですが、一方、海溝に沈みこむ速度は以前と変わっていない。
結果として、大陸放散で伸びきったプレートは、さらに伸ばされるはめになり、パンパン状態。ついには伸びるのにも限界がきて、所々に亀裂が走りはじめた。亀裂はこのままどんどん増えていく事になる。プレート生成という+とプレート沈殿という-の収支があってなく、あるのは-のみで、中心であるユーラシア大陸に向かって各大陸が沈み込もうとしている。
膨張し尽くせば収縮に至る。「鹿島宇宙センター」では、VLBI(超長基線電波干渉法)システムを使って地殻変動や大陸移動を精密に測定していて、VLBIとは宇宙の彼方にあるクェーサー(純星)から来る電波を測定し、その到達時間差から2地点間の距離を計算するシステムで、地球規模のスケールをミリ単位の精度で測定。
1990年ユーラシア・プレート上に乗っている日本とドイツ間の距離が5年間で190ミリ縮んでいる事を発見し、縮みの割合は遠距離ほど大きく、しかも、その縮みの速度が年々速くなってきていると判明。
これは恐ろしい事態で、この現象が意味することは、ユーラシア・プレートそのものが縮みはじめている、ということで、ユーラシアだけでなく1994年にはインド・オーストラリア・プレートも縮みはじめている事が判明。
いうまでもなく、ユーラシア・プレートは北半球、インド・オーストラリア・プレートは南半球に属し存在する、という事は、この両方が収縮している。事態はかなり深刻なのです。
2018年3月13日火曜日
鬱病に対策が見つかった??後編
イギリスの「レディング大学」に籍を置く心理学研究者モハンマド・アルモサイウィの研究チームは、「子育てオンライン掲示板/Mumsnet」と「学生オンライン掲示板/StudentRoom」など19の掲示板と、「鬱病患者オンライン掲示板/不安と鬱掲示板」や「鬱病患者オンライン掲示板/自殺願望掲示板」を比較検討。
その結果、「不安と鬱掲示板」は50%、「自殺願望掲示板」は80%も独立語の使用度が多かったといいます。
独立語は物事の決めつけが極端な言葉で、「皆そう言っている」「あり得ない」「完全に間違っている」「世の中おかしい」等の絶対語をいう。
同時に2つの掲示板で特徴なのは、「私」、「自分」という「一人称代名詞」の使用頻度が高かったが、マイナス思考の感情表現に関しては、「不安と鬱掲示板」より「自殺願望掲示板」の方が少ない結果が出たようだ。
これは、自殺願望者はマイナス思考を既に通り抜けた結果かもしれず、もはやプラスもマイナスも何も感じなくなっている可能性があります。
さらに、鬱病から回復した人々が集うオンライン掲示板では、プラス思考の感情的表現度が増して、鬱病の掲示板より70%も高いデータが取れましたが、一方で独立語はまだ頻度が高い状況にあるのが確認されています。
その意味は、極論すると、今は鬱から解放された「躁(そう)」の状態にあるだけで、またいつ鬱を再発するかもしれない可能性を示唆している。
これらのデータを効果的、且、迅速に使えば、鬱を発症していない予備軍の人にとって、鬱病を発症する前段階を見つけるチェックに応用でき、幅広く社会に役立つ可能性が出てきます。
一人称代名詞とマイナス思考の違いも、鬱の前兆としては、マイナス思考的感情表現より、一人称代名詞&独立語の使用頻度の高い方が問題はより深刻ということも判明しています。
アルモサイウィは、鬱病患者の特定や、その予備軍の炙り出しにコンピュータを導入すれば、極めて高い確率で早期に見つけられ、前段階で治療することが出来ると断言。
更にその先には、自己学習型の会話型「AI(人工知能)」の導入で、鬱病の早期治療に貢献できるといいます。
現在、世界の3億5000万人が鬱病であり、日本でも100人に3~7人が鬱の疾患で苦しんでいる中、競争社会のストレスが常習化する中、鬱病はいつ誰が発症してもおかしくない状況にあります。
モハンマド・アルモサイウィのデータを世界が共有すれば、重い鬱病を患うまで放っておかれたり、抗鬱剤治療に失敗して薬物中毒に陥るほど深刻になることはないだろうっと。
言語に感情をデータを基にAIで解析。この流れの幾つかは世の流れを変えていく事になるでしょう。そして考える事をAI任せにする人々も増えていくと想像します。人々にとって福音となればいいのですが、この世は盾矛の陰陽。
なにせ、自分の世界観から1cmも出ようとしない方が世の8割を占めていると僕は感じます。ロボットのような人間??カンベンしてください笑
その結果、「不安と鬱掲示板」は50%、「自殺願望掲示板」は80%も独立語の使用度が多かったといいます。
独立語は物事の決めつけが極端な言葉で、「皆そう言っている」「あり得ない」「完全に間違っている」「世の中おかしい」等の絶対語をいう。
同時に2つの掲示板で特徴なのは、「私」、「自分」という「一人称代名詞」の使用頻度が高かったが、マイナス思考の感情表現に関しては、「不安と鬱掲示板」より「自殺願望掲示板」の方が少ない結果が出たようだ。
これは、自殺願望者はマイナス思考を既に通り抜けた結果かもしれず、もはやプラスもマイナスも何も感じなくなっている可能性があります。
さらに、鬱病から回復した人々が集うオンライン掲示板では、プラス思考の感情的表現度が増して、鬱病の掲示板より70%も高いデータが取れましたが、一方で独立語はまだ頻度が高い状況にあるのが確認されています。
その意味は、極論すると、今は鬱から解放された「躁(そう)」の状態にあるだけで、またいつ鬱を再発するかもしれない可能性を示唆している。
これらのデータを効果的、且、迅速に使えば、鬱を発症していない予備軍の人にとって、鬱病を発症する前段階を見つけるチェックに応用でき、幅広く社会に役立つ可能性が出てきます。
一人称代名詞とマイナス思考の違いも、鬱の前兆としては、マイナス思考的感情表現より、一人称代名詞&独立語の使用頻度の高い方が問題はより深刻ということも判明しています。
アルモサイウィは、鬱病患者の特定や、その予備軍の炙り出しにコンピュータを導入すれば、極めて高い確率で早期に見つけられ、前段階で治療することが出来ると断言。
更にその先には、自己学習型の会話型「AI(人工知能)」の導入で、鬱病の早期治療に貢献できるといいます。
現在、世界の3億5000万人が鬱病であり、日本でも100人に3~7人が鬱の疾患で苦しんでいる中、競争社会のストレスが常習化する中、鬱病はいつ誰が発症してもおかしくない状況にあります。
モハンマド・アルモサイウィのデータを世界が共有すれば、重い鬱病を患うまで放っておかれたり、抗鬱剤治療に失敗して薬物中毒に陥るほど深刻になることはないだろうっと。
言語に感情をデータを基にAIで解析。この流れの幾つかは世の流れを変えていく事になるでしょう。そして考える事をAI任せにする人々も増えていくと想像します。人々にとって福音となればいいのですが、この世は盾矛の陰陽。
なにせ、自分の世界観から1cmも出ようとしない方が世の8割を占めていると僕は感じます。ロボットのような人間??カンベンしてください笑
2018年3月12日月曜日
鬱病に対策が見つかった??前編
以前、伊藤計劃氏作「虐殺器官」について書きました。人には生得的に獲得可能な能力が遺伝子に刻まれていて、特殊な文法を用いて言葉を使えば、ミーム(meme)に関係なく器官が発動する、というお話。
「鬱(うつ)病/Clinical Depression」
今現在、日本の引きこもりは約23万5000人、準引きこもりは約46万人、 合わせて約69万5000人という計算になり、人手不足やGDPの低下という社会活力の低下につながるこの病は、鬱病が原因とされ、鬱病となると全世界で3億人以上、年間自殺者80万人という、深刻な社会問題に発展してます。
イギリスの「レディング大学」心理学研究者モハンマド・アルモサイウィの研究チームが、スーパーコンピュータを導入し、鬱病患者の特徴を解析した結果、鬱病時の「言語」と話の「内容」に独特の関わり方があることを見つけた、っと。
これは画期的手法であり朗報といえるのですが、アメリカではロック界のカート・コバーンや、詩人のシルヴィア・プラスが書いたエッセイや日記を分析した結果、問題の鬱語が明らかになったと。
このことは、以前から専門家の間で言われていたことらしく鬱病を発症した患者は、特殊な「鬱語」を使うようになることが判明しました。
患者本人にすれば、気づかないほどの小さな兆候であり、毎日使う言葉であっても、言葉や文章の平均的な長さや文法的使い分け等々を数値化し、それを正確に計測した結果、以下の特徴が垣間見られるといいます。
言語には大きく「内容」と「スタイル」の2つがあり、内容は言語によって表現される事象や物事の中身で、マイナス思考の感覚的表現の「寂しい(淋しい)」、「悲しい」、「惨め」という表現を、鬱病患者が頻繁に使うようになる。
一旦、人が鬱病を患うと、自分の事しか考えられなくなり、他者への感情的移入が難しくなるため、「私」、「自分」という「一人称代名詞」の使用頻度が多くなる傾向が出てくると。
鬱病患者は、部屋に閉じ籠って一人で悶々と不安を抱えたり、社会的孤立から自らの孤独感を感じてきたが、自己中心の思考が鬱病を発症させるのか、鬱病が自己中心的思考に陥らせるのかが不明でした。
そこで着目されたのが、もう一方の「スタイル」。
「言語スタイル」は表現される内容よりも、表現の仕方に関係があるため、些細な変化が如実に表れ、アルモサイウィの研究チームは、オンライン上の「メンタルヘルスの掲示板」から6400人をチョイスし、その会話データを詳細に分析した結果、鬱病患者には言語スタイルにも有意な違いがあることが分かったという。
その一つが「独立語/absolute words」で、言葉にすれば「毎回/always」、「絶対ない/nothing」、「完全に/completely」という「絶対語」で、その使用頻度が鬱病患者は極めて多いという結果に。
独立語は「ゼロか百」の二極分離で物事を判断するスタイルで、その間の段階やグラデーションは存在しません。
自分判断に右か左かしかない人間は、心に「ゆとり」という幅がなく、いつもギスギスして心が狭いため人を傷つけがちであり、すると益々人が近づかなくなり、孤立を深めて孤独へのスパイラルに落ち込んでいく。
周囲や専門家がいち早くその兆候をつかめば、病気が進行するのを軽減したり、あるいは周囲も本人も気づかない段階での治療も可能となります!
鬱病が進行して深刻になると、最悪は「自殺」する結果になり、逆に鬱病の特効薬「パキシル」等による「向精神薬依存症」が起き、「ヘロイン依存症」より酷い状態に陥ってしまう。
その間の患者の苦痛は尋常ではなく、そこへ世間の「薬物乱用者」の冷たい視線を受け、益々、症状を悪化させるケースが頻繁に起きていて、これも深刻な問題になりつつあります。
果たして、今回、アルモサイウィの研究チームは、本当の意味の鬱病対策を打ち立てられたのでしょうか?
続く
「鬱(うつ)病/Clinical Depression」
今現在、日本の引きこもりは約23万5000人、準引きこもりは約46万人、 合わせて約69万5000人という計算になり、人手不足やGDPの低下という社会活力の低下につながるこの病は、鬱病が原因とされ、鬱病となると全世界で3億人以上、年間自殺者80万人という、深刻な社会問題に発展してます。
イギリスの「レディング大学」心理学研究者モハンマド・アルモサイウィの研究チームが、スーパーコンピュータを導入し、鬱病患者の特徴を解析した結果、鬱病時の「言語」と話の「内容」に独特の関わり方があることを見つけた、っと。
これは画期的手法であり朗報といえるのですが、アメリカではロック界のカート・コバーンや、詩人のシルヴィア・プラスが書いたエッセイや日記を分析した結果、問題の鬱語が明らかになったと。
このことは、以前から専門家の間で言われていたことらしく鬱病を発症した患者は、特殊な「鬱語」を使うようになることが判明しました。
患者本人にすれば、気づかないほどの小さな兆候であり、毎日使う言葉であっても、言葉や文章の平均的な長さや文法的使い分け等々を数値化し、それを正確に計測した結果、以下の特徴が垣間見られるといいます。
言語には大きく「内容」と「スタイル」の2つがあり、内容は言語によって表現される事象や物事の中身で、マイナス思考の感覚的表現の「寂しい(淋しい)」、「悲しい」、「惨め」という表現を、鬱病患者が頻繁に使うようになる。
一旦、人が鬱病を患うと、自分の事しか考えられなくなり、他者への感情的移入が難しくなるため、「私」、「自分」という「一人称代名詞」の使用頻度が多くなる傾向が出てくると。
鬱病患者は、部屋に閉じ籠って一人で悶々と不安を抱えたり、社会的孤立から自らの孤独感を感じてきたが、自己中心の思考が鬱病を発症させるのか、鬱病が自己中心的思考に陥らせるのかが不明でした。
そこで着目されたのが、もう一方の「スタイル」。
「言語スタイル」は表現される内容よりも、表現の仕方に関係があるため、些細な変化が如実に表れ、アルモサイウィの研究チームは、オンライン上の「メンタルヘルスの掲示板」から6400人をチョイスし、その会話データを詳細に分析した結果、鬱病患者には言語スタイルにも有意な違いがあることが分かったという。
その一つが「独立語/absolute words」で、言葉にすれば「毎回/always」、「絶対ない/nothing」、「完全に/completely」という「絶対語」で、その使用頻度が鬱病患者は極めて多いという結果に。
独立語は「ゼロか百」の二極分離で物事を判断するスタイルで、その間の段階やグラデーションは存在しません。
自分判断に右か左かしかない人間は、心に「ゆとり」という幅がなく、いつもギスギスして心が狭いため人を傷つけがちであり、すると益々人が近づかなくなり、孤立を深めて孤独へのスパイラルに落ち込んでいく。
周囲や専門家がいち早くその兆候をつかめば、病気が進行するのを軽減したり、あるいは周囲も本人も気づかない段階での治療も可能となります!
鬱病が進行して深刻になると、最悪は「自殺」する結果になり、逆に鬱病の特効薬「パキシル」等による「向精神薬依存症」が起き、「ヘロイン依存症」より酷い状態に陥ってしまう。
その間の患者の苦痛は尋常ではなく、そこへ世間の「薬物乱用者」の冷たい視線を受け、益々、症状を悪化させるケースが頻繁に起きていて、これも深刻な問題になりつつあります。
果たして、今回、アルモサイウィの研究チームは、本当の意味の鬱病対策を打ち立てられたのでしょうか?
続く
2018年2月27日火曜日
プリュームテクトニクスと人類史7
フィンランド国境に近いロシアのコラ半島で行なった超深度学術ボーリングは、史上最深12.6キロを記録。
この実験、かなり不思議な現象がしばしば起こり、地下深部からドリルを引っ張る力が働くというのです。時にはドリルが引っ張られて消えたとも。
チタンドリルが溶ける?下からドリルを引っ張る?何やら謎めいた話で、さらに、人の呻き声のような叫びが聞こえたと。
この実験、かなり不思議な現象がしばしば起こり、地下深部からドリルを引っ張る力が働くというのです。時にはドリルが引っ張られて消えたとも。
チタンドリルが溶ける?下からドリルを引っ張る?何やら謎めいた話で、さらに、人の呻き声のような叫びが聞こえたと。
天は上、その反対は?自分としてはあながち笑える話しではないのですが、ボーリングが困難なのは、地下3キロまでは100㍍ごとにセ氏1度増えますが、それを越えるとセ氏2.5度ずつ増えます。
さらに岩盤が固くなり、地球内部の圧力が増大しますが、10キロ以上になると不思議な事にボーリングのスピードが上がった。その理由は大量の「水」が出てきたためで、地質学者の予想を裏切り、ここまでの深部となると単なる地下水ではなく、全く別の水。
地球内部を地震波トモグラフィー(断層撮影)によって測定すると、個体ではない部分が一つだけ存在し、それは地球の「核」。それも金属化した内核を包む外核で、ここは地球内部で唯一、液体から成っています。
が、本当に外核がナニで出来ているか、見てきた者はおらず、あくまで理論的に推理しているだけであり、液体であるとして、その成分が何かは謎。
ここで注目したいのは、外核に直に接している下部マントルD層で、D層は液体と固体が混在しており、物性的にどんな状態となっているか、全くもって謎の層。実は、プリュームテクトニクス理論において、ホット・プリュームは、このD層から上昇し、大陸を移動させたスーパー・プリュームはここで誕生しています。
つまり、ホット・プリュームは、外核に接していながら、同時にアセノスフェア(岩流圏)からプレートまで至っている。これが「大いなる深淵の源」。
「7日が過ぎて洪水が地上に起こった。この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。雨が40日40夜地上に降り続いたが、まさにこの日、ノアも息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この3人の嫁たちも、箱舟に入った/創世記」
豪雨が振り出す以前に、すでに地上では洪水が発生していた。これはナニを意味するのか?
「この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた」
天の窓と一文で並列に書かれた深淵の源、この大洪水の物理的な原因は二つで、ギリシャ神話も、絶対神ゼウスが起こした大洪水の膨大な水は、天から降っただけでなく、地の底からも噴出した、とあります。
大いなる深淵の源とは、プレートの境界の深部アセノスフェアから下部マントルを突き抜けたところ、すなわち地球内部の外核、これが正体です。
大洪水後、神は以後、大洪水は起こさないと誓いを立てノアに「虹」を見せます。
これはノアの時代の人間は虹を見た事がない事を示していて、生物が長寿を保てる環境、それが虹のない世界。天の水に天の窓についてもいずれ触れるでしょう。
現在、こうしている間にも、プレートは動いてます。目に見えませんが、少しずつ移動し大陸の姿を徐々に変えてます。このままプレートが移動していくと、未来の地球に存在する大陸はいったいどんな状況になっているのか?
予測としては、プレート誕生の場である、海嶺しか存在しない大西洋がますます拡大。同様に、インド洋もインド亜大陸の北上によって、その面積を広げ、一方で太平洋は南北アメリカ大陸の西に移動によって、狭くなっていく。
日本列島は複雑なプレートの境界に存在するため、フォッサマグマから分断し、ひしゃげた形でユーラシア大陸に接近。このように地球上の全ての大陸はコールド・プリュームに引かれてユーラシア大陸に集合し、やがて超大陸を形成します。
問題はそれがいつなのか?一説では5千万年後といいますが、果たしてそうでしょうか。
さらに岩盤が固くなり、地球内部の圧力が増大しますが、10キロ以上になると不思議な事にボーリングのスピードが上がった。その理由は大量の「水」が出てきたためで、地質学者の予想を裏切り、ここまでの深部となると単なる地下水ではなく、全く別の水。
地球内部を地震波トモグラフィー(断層撮影)によって測定すると、個体ではない部分が一つだけ存在し、それは地球の「核」。それも金属化した内核を包む外核で、ここは地球内部で唯一、液体から成っています。
が、本当に外核がナニで出来ているか、見てきた者はおらず、あくまで理論的に推理しているだけであり、液体であるとして、その成分が何かは謎。
ここで注目したいのは、外核に直に接している下部マントルD層で、D層は液体と固体が混在しており、物性的にどんな状態となっているか、全くもって謎の層。実は、プリュームテクトニクス理論において、ホット・プリュームは、このD層から上昇し、大陸を移動させたスーパー・プリュームはここで誕生しています。
つまり、ホット・プリュームは、外核に接していながら、同時にアセノスフェア(岩流圏)からプレートまで至っている。これが「大いなる深淵の源」。
「7日が過ぎて洪水が地上に起こった。この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた。雨が40日40夜地上に降り続いたが、まさにこの日、ノアも息子のセム、ハム、ヤフェト、ノアの妻、この3人の嫁たちも、箱舟に入った/創世記」
豪雨が振り出す以前に、すでに地上では洪水が発生していた。これはナニを意味するのか?
「この日、大いなる深淵の源がことごとく裂け、天の窓が開かれた」
天の窓と一文で並列に書かれた深淵の源、この大洪水の物理的な原因は二つで、ギリシャ神話も、絶対神ゼウスが起こした大洪水の膨大な水は、天から降っただけでなく、地の底からも噴出した、とあります。
大いなる深淵の源とは、プレートの境界の深部アセノスフェアから下部マントルを突き抜けたところ、すなわち地球内部の外核、これが正体です。
大洪水後、神は以後、大洪水は起こさないと誓いを立てノアに「虹」を見せます。
これはノアの時代の人間は虹を見た事がない事を示していて、生物が長寿を保てる環境、それが虹のない世界。天の水に天の窓についてもいずれ触れるでしょう。
現在、こうしている間にも、プレートは動いてます。目に見えませんが、少しずつ移動し大陸の姿を徐々に変えてます。このままプレートが移動していくと、未来の地球に存在する大陸はいったいどんな状況になっているのか?
予測としては、プレート誕生の場である、海嶺しか存在しない大西洋がますます拡大。同様に、インド洋もインド亜大陸の北上によって、その面積を広げ、一方で太平洋は南北アメリカ大陸の西に移動によって、狭くなっていく。
日本列島は複雑なプレートの境界に存在するため、フォッサマグマから分断し、ひしゃげた形でユーラシア大陸に接近。このように地球上の全ての大陸はコールド・プリュームに引かれてユーラシア大陸に集合し、やがて超大陸を形成します。
問題はそれがいつなのか?一説では5千万年後といいますが、果たしてそうでしょうか。
2018年1月31日水曜日
プリュームテクトニクスと人類史6
プレートの生成が消滅より多い、つまりプレートが増加している事を意味し、プレートは面ですから面積が増大している事になる。
一方、プレートは地球の表面を覆っていて、地表にあるプレートの面積は、そのまま地球の表面積でもある。ゆえに、プレート面積が増大したら、それは同時に、地球の表面積の増大でもある。つまり、
地球の表面積は増大している!
一方、プレートは地球の表面を覆っていて、地表にあるプレートの面積は、そのまま地球の表面積でもある。ゆえに、プレート面積が増大したら、それは同時に、地球の表面積の増大でもある。つまり、
地球の表面積は増大している!
地球は一枚板ではなく球体。これは、とてつもない事を意味し、表面積が増大すれば、当然ながら、体積も増大する。
球体の半径を「r」円周率を「π」だから、表面積は「4πr2(rの二乗)」。体積は、これを「r」で積分して「4πr3(rの三乗)/3」。
ですから、球体の表面積が増大すれば、その「r/3」に比例して体積も増大する。つまり、
地球は膨張していた!
地球の体積は一定である、ゆえにプレートの生成と消滅の収支が合わなくとも無視してきましたが、少し考えれば答えは見えてくる。見えているのに無視するのは、単に感覚に合わないっと勝手に思い込んでいるだけです。
水没した陸地が再度、水中から隆起した。というより、地球の膨張に伴ない水が陸地から引いた。これがムー伝承など洪水伝説の真相です。
地球の体積、つまり容量が増えたのですから、重力も強くなった。実際、恐竜の卵の殻は異様に薄く、産み落とした瞬間に割れる事がシュミレーションで分かっています。
ですから、99.6%水分であるクラゲの化石があるように、この大惨事は一瞬の事であり、大災害を越えた惑星規模の災害「Cosmic catastrophe(コズミック・カタストロフィー)」だったのです。
酸素量が現代より40%も多く重力も低い。中生代以降、大型陸上生物が消えた理由であり、恐竜目撃例が圧倒的に水棲生物であり、陸上恐竜が小型化してる訳であり、大陸拡散以前と以後では地球環境は全く違っていたのです。
地球膨張の仮説は17世紀まで遡り、大陸移動の先駆者であるF・ベーコン。その後、完全に否定されますが、新たに理論武装して膨張説が再登場。大陸移動とは地球膨張であり、地表面はパンゲア以降28.5%も大きくなった。
現在の大陸地殻の面積は約2億平方キロ。これが地球の表面積だとすると、地球の半径は約4000キロ。現代の地球の半径は約6400キロですから、体積にして約5倍に膨張した計算になります。
とはいえ、地久膨張説は異端の学説であり、膨張の理由がナニか?が最大の障壁で、仮説としては地球内部の物質の相転移があげられています。同じ成分でも、上部マントルと下部マントルでは形成される物質が違う。
上部マントルはカンラン岩を中心とした岩石に対し、下部マントルは酸化物の結晶。これが相転移。地久膨張論において、相転移したと考えられるのは地球の核。
かつて地球が形成されたとき、地球の核は高圧化で金属化していた。それが相転移して、ケイ酸塩や酸化物など、マントル物質になるとき、体積が膨張する。が、これが起こるためには、大前提として、地球内部の圧力の低下が必要になります。
そこで重力が減少すれば、内部圧力も低下する。重力Fの方程式は、地球内部の質量をM、対象の質量をm、その距離をr、重力定数をGとすると「F=-G・Mm/r2 (rの二乗)」。
ここで重要なのは重力定数G。仮に重力定数が今の1.5~2倍あれば地球内部圧力は現在よりも2~3倍大きくなる計算になりますが、重力そのものが変化する。地球程の大きさのある物質がそう簡単に重力を変え、内部圧力を変えたり出来るのか?
結論から言えば可能です。しかし、条件があります。地球内部の圧力低下をもたし相転移をもたらすモノ。それは「潮汐作用」。
一定の質量を持った惑星が地球に接近すれば強力な潮汐作用により地球内部の圧力が下がり、マントル相転移を起こす。だから大災害を超えた惑星規模災害コズミック・カタストロフィーが起こったとしか考えられない。可能性を追求すれば。
さて、膨張したモノは必ず収縮する。白根山で水蒸気噴火が起き、23の同日フィリピンのマヨン山が大噴火を起こし噴煙は高度1万㍍に達し、さらに同日アラスカ湾付近を震源とするM7.9キロの地震が発生し、翌24日、青森沖で震度4の地震が発生。いよいよ心配されている北海道に震源が近づいています。
球体の半径を「r」円周率を「π」だから、表面積は「4πr2(rの二乗)」。体積は、これを「r」で積分して「4πr3(rの三乗)/3」。
ですから、球体の表面積が増大すれば、その「r/3」に比例して体積も増大する。つまり、
地球は膨張していた!
地球の体積は一定である、ゆえにプレートの生成と消滅の収支が合わなくとも無視してきましたが、少し考えれば答えは見えてくる。見えているのに無視するのは、単に感覚に合わないっと勝手に思い込んでいるだけです。
水没した陸地が再度、水中から隆起した。というより、地球の膨張に伴ない水が陸地から引いた。これがムー伝承など洪水伝説の真相です。
地球の体積、つまり容量が増えたのですから、重力も強くなった。実際、恐竜の卵の殻は異様に薄く、産み落とした瞬間に割れる事がシュミレーションで分かっています。
ですから、99.6%水分であるクラゲの化石があるように、この大惨事は一瞬の事であり、大災害を越えた惑星規模の災害「Cosmic catastrophe(コズミック・カタストロフィー)」だったのです。
地球膨張の仮説は17世紀まで遡り、大陸移動の先駆者であるF・ベーコン。その後、完全に否定されますが、新たに理論武装して膨張説が再登場。大陸移動とは地球膨張であり、地表面はパンゲア以降28.5%も大きくなった。
現在の大陸地殻の面積は約2億平方キロ。これが地球の表面積だとすると、地球の半径は約4000キロ。現代の地球の半径は約6400キロですから、体積にして約5倍に膨張した計算になります。
とはいえ、地久膨張説は異端の学説であり、膨張の理由がナニか?が最大の障壁で、仮説としては地球内部の物質の相転移があげられています。同じ成分でも、上部マントルと下部マントルでは形成される物質が違う。
上部マントルはカンラン岩を中心とした岩石に対し、下部マントルは酸化物の結晶。これが相転移。地久膨張論において、相転移したと考えられるのは地球の核。
かつて地球が形成されたとき、地球の核は高圧化で金属化していた。それが相転移して、ケイ酸塩や酸化物など、マントル物質になるとき、体積が膨張する。が、これが起こるためには、大前提として、地球内部の圧力の低下が必要になります。
そこで重力が減少すれば、内部圧力も低下する。重力Fの方程式は、地球内部の質量をM、対象の質量をm、その距離をr、重力定数をGとすると「F=-G・Mm/r2 (rの二乗)」。
ここで重要なのは重力定数G。仮に重力定数が今の1.5~2倍あれば地球内部圧力は現在よりも2~3倍大きくなる計算になりますが、重力そのものが変化する。地球程の大きさのある物質がそう簡単に重力を変え、内部圧力を変えたり出来るのか?
結論から言えば可能です。しかし、条件があります。地球内部の圧力低下をもたし相転移をもたらすモノ。それは「潮汐作用」。
一定の質量を持った惑星が地球に接近すれば強力な潮汐作用により地球内部の圧力が下がり、マントル相転移を起こす。だから大災害を超えた惑星規模災害コズミック・カタストロフィーが起こったとしか考えられない。可能性を追求すれば。
さて、膨張したモノは必ず収縮する。白根山で水蒸気噴火が起き、23の同日フィリピンのマヨン山が大噴火を起こし噴煙は高度1万㍍に達し、さらに同日アラスカ湾付近を震源とするM7.9キロの地震が発生し、翌24日、青森沖で震度4の地震が発生。いよいよ心配されている北海道に震源が近づいています。
2018年1月26日金曜日
プリュームテクトニクスと人類史5
プレートの絶対年代に狂いがある以上、再度プレートの速度を再考してみると、地磁気の消滅時間が一万年であった、のか?
これも論理的に考えれば無理のある時間軸ですが、プレートの移動速度が1年=1cmとして一万年=100㍍となりますが、世界の神話伝承には大陸が移動した事を伝えるものがあり、人間の目で移動が確認出来るほどですから、その速度はかなりのものだったはず。
これも論理的に考えれば無理のある時間軸ですが、プレートの移動速度が1年=1cmとして一万年=100㍍となりますが、世界の神話伝承には大陸が移動した事を伝えるものがあり、人間の目で移動が確認出来るほどですから、その速度はかなりのものだったはず。
地球科学が構築してきた地球史では、約46億年前に地球が誕生し、約19億年前にローレシア、約10億年前にロンディニア、約6億年前にゴンドナワ、約2億年前にパンゲアが形成され約6500万年前に諸大陸に分裂した。が、数字の根底にあった年代測定法は揺らいでいる。根本から再考すべき。
それに「人類」の目撃例がある以上、ムーにアトランテイスといった大陸が大噴火を起こし海中に水没した、という伝承にも真実があるのではないか?或いはその事ではないのか。
大陸の表面に数多くの山々が存在するように、海底にも巨大な山脈は存在し、海底山脈を海嶺と呼びます。
地球を覆うプレートは海嶺で生まれ、海嶺直下のマントルから上昇してくる粘性の低い熱い物質が地表面で冷却されプレートを形成していく。
新らしく誕生したプレートは、ベルトコンベアのように移動し、ついには海の谷間である海溝に至る。ここはプレートの境界線で、移動してきたプレートはそのまま海溝の下へと潜り込み、マントルの中へと再び落ちていく。
しかし、必ずしも簡単に落ちていくのではなく、なかにはプレートの上にある地殻をぶつかった相手のプレートを乗せてしまう事もあり、日本列島の大部分はこうして形成された。
ゆえに地震大国であり、北上山地のように地球内部の奥にある物質「金」が多量に産出される場所もある。「金売吉次」伝承は根拠があるんです。
4つのプレートの上に日本は在り、かなり特殊な地形で、近未来、大地震後、金が大量に出てくる可能性は高い、と書いておきます。ええ次世代世代への復興費として役立つ事になるでしょう。
プレートが最終的に地球表面から消える、もしくは地殻がシワとなって島孤や山脈を形成する部分を「サブダクション帯」と呼びます。
プレートは海嶺で生まれサブダクション帯で消滅する。地球の表面は有限ですから生まれるプレートの面積と消え去るプレートの面積は、基本的に同じでプレートの収支プラスマイナス・ゼロのはず、ですがサブダクション帯には謎があります。
プレートが生成される海嶺と消滅するサブダクション帯。両者はともに一次元、つまり線分を描いてます。が、地球上に存在する海嶺の長さの合計とサブダクション帯の長さの合計を比べてみると、、、
海嶺の全長が約6万5千キロに対しサブダクション帯の全長は約4万5千キロ。プレートの生成と消滅が同じ速度であると仮定すると、収支が合わない。新らしく誕生したプレートのほうが、消滅したプレートより多い事になります。これがナニを意味するのか?
海底の底は拡大している。冷静に考えればこれは異常な事実。
超大陸パンゲアが存在した時代、南北アメリカにユーラシア、アフリカは陸続で、きっちりつながっていたゆえ大西洋は存在しなかった。大陸移動が開始して初めて大西洋は誕生した。
大陸移動の開始は中生代。よって大西洋の海底には中生代より古いものは存在せず、一方、問題は太平洋。
大陸移動によって大西洋の海洋底は拡大し、ユーラシアとアフリカを固定して考えると、その分だけ南北アメリカは相対的に西に移動したはずですが、南北アメリカの西に太平洋があり、いまユーラシアとアフリカを固定して考えているので、太平洋はさらに西へは移動出来ない。
よって太平洋は大西洋が拡大した分だけ収縮したはず。でなければ計算が合いません。
超大陸パンゲアを囲んでいた超大洋パンサラサから見れば、現在の太平洋は小さく、プレート移動によって大陸が移動し、パンサラサは縮小し今の太平洋になった。狭くなった分の海洋底は、海溝の下に潜り込み地球内部へ落ちていったと説明されてますが、海洋底の年代を調べてみると、そうではないのです。
太平洋のプレート年代を測定してみると、そのほとんどは中生代以降のもので、大西洋とまったく同じ年代。年代測定が信用出来なくとも、相対的な関係は動きません。
同時代のプレートが存在する以上、簡単に太平洋が縮小したとはいえず、むしろ拡大した可能性だって十分あり、明らかにプレート生成と消滅の収支は一致せず、どう見ても生成の方が多い。つまり、地球のプレートは、その面積を増大させている!
これは一体ナニを意味するのか?いま現在、地球はどう進行しているのか?そして未来の地球の姿とは?に触れていきます。
それに「人類」の目撃例がある以上、ムーにアトランテイスといった大陸が大噴火を起こし海中に水没した、という伝承にも真実があるのではないか?或いはその事ではないのか。
大陸の表面に数多くの山々が存在するように、海底にも巨大な山脈は存在し、海底山脈を海嶺と呼びます。
地球を覆うプレートは海嶺で生まれ、海嶺直下のマントルから上昇してくる粘性の低い熱い物質が地表面で冷却されプレートを形成していく。
新らしく誕生したプレートは、ベルトコンベアのように移動し、ついには海の谷間である海溝に至る。ここはプレートの境界線で、移動してきたプレートはそのまま海溝の下へと潜り込み、マントルの中へと再び落ちていく。
しかし、必ずしも簡単に落ちていくのではなく、なかにはプレートの上にある地殻をぶつかった相手のプレートを乗せてしまう事もあり、日本列島の大部分はこうして形成された。
ゆえに地震大国であり、北上山地のように地球内部の奥にある物質「金」が多量に産出される場所もある。「金売吉次」伝承は根拠があるんです。
4つのプレートの上に日本は在り、かなり特殊な地形で、近未来、大地震後、金が大量に出てくる可能性は高い、と書いておきます。ええ次世代世代への復興費として役立つ事になるでしょう。
プレートが最終的に地球表面から消える、もしくは地殻がシワとなって島孤や山脈を形成する部分を「サブダクション帯」と呼びます。
プレートは海嶺で生まれサブダクション帯で消滅する。地球の表面は有限ですから生まれるプレートの面積と消え去るプレートの面積は、基本的に同じでプレートの収支プラスマイナス・ゼロのはず、ですがサブダクション帯には謎があります。
プレートが生成される海嶺と消滅するサブダクション帯。両者はともに一次元、つまり線分を描いてます。が、地球上に存在する海嶺の長さの合計とサブダクション帯の長さの合計を比べてみると、、、
海嶺の全長が約6万5千キロに対しサブダクション帯の全長は約4万5千キロ。プレートの生成と消滅が同じ速度であると仮定すると、収支が合わない。新らしく誕生したプレートのほうが、消滅したプレートより多い事になります。これがナニを意味するのか?
海底の底は拡大している。冷静に考えればこれは異常な事実。
超大陸パンゲアが存在した時代、南北アメリカにユーラシア、アフリカは陸続で、きっちりつながっていたゆえ大西洋は存在しなかった。大陸移動が開始して初めて大西洋は誕生した。
大陸移動の開始は中生代。よって大西洋の海底には中生代より古いものは存在せず、一方、問題は太平洋。
大陸移動によって大西洋の海洋底は拡大し、ユーラシアとアフリカを固定して考えると、その分だけ南北アメリカは相対的に西に移動したはずですが、南北アメリカの西に太平洋があり、いまユーラシアとアフリカを固定して考えているので、太平洋はさらに西へは移動出来ない。
よって太平洋は大西洋が拡大した分だけ収縮したはず。でなければ計算が合いません。
超大陸パンゲアを囲んでいた超大洋パンサラサから見れば、現在の太平洋は小さく、プレート移動によって大陸が移動し、パンサラサは縮小し今の太平洋になった。狭くなった分の海洋底は、海溝の下に潜り込み地球内部へ落ちていったと説明されてますが、海洋底の年代を調べてみると、そうではないのです。
太平洋のプレート年代を測定してみると、そのほとんどは中生代以降のもので、大西洋とまったく同じ年代。年代測定が信用出来なくとも、相対的な関係は動きません。
同時代のプレートが存在する以上、簡単に太平洋が縮小したとはいえず、むしろ拡大した可能性だって十分あり、明らかにプレート生成と消滅の収支は一致せず、どう見ても生成の方が多い。つまり、地球のプレートは、その面積を増大させている!
これは一体ナニを意味するのか?いま現在、地球はどう進行しているのか?そして未来の地球の姿とは?に触れていきます。
2018年1月25日木曜日
プリュームテクトニクスと人類史4
古地磁気の縞模様を見ただけでは年代特定は出来ず、あくまで前後関係を示す相対的なものでしかありません。
年代測定法として用いられるのが「カリュウム・アルゴン法」。
カリュウムと言っても普通のカリュウムではなく、同位体といって原子の中の陽子の数は同じですが、中性子の違うカリュウム原子を使います。普通のカリュウムは質量数(陽子と中性子の数を合わせたもの)は38ですが、この場合質量数が40、中性子が2個多いカリュウムを使います。なぜかと言うと、、、
年代測定法として用いられるのが「カリュウム・アルゴン法」。
カリュウムと言っても普通のカリュウムではなく、同位体といって原子の中の陽子の数は同じですが、中性子の違うカリュウム原子を使います。普通のカリュウムは質量数(陽子と中性子の数を合わせたもの)は38ですが、この場合質量数が40、中性子が2個多いカリュウムを使います。なぜかと言うと、、、
このカリュウム、ほっておくと放射線を出して違う原子に変わる。このような物質を「放射性同位体」と呼びます。
放射性同位体が他の原子に変るスピードは、それぞれ種類によって決まっていて、ちょぅど初めの半分が変ってしまう時間を「半減期」といい、これを使って年代の測定が可能になります。
カリュウム40の場合、崩壊には二つの種類があって、カルシウム40とアルゴン40となり、岩石が形成された年代を測定する場合にはアルゴン40を使い、アルゴン40は常温では気体だからです。
ですから、溶岩の状態ではどんどん外に逃げていきますが、いったん固まると、その中に封印される。よって、岩石の中のアルゴン40と空気中のアルゴン40の差が、カリュウム40が崩壊してできた量になります。
このカリュウム40からアルゴン40に変った量と、さらに元のカリュウム40の量の割合を比較すれば、どのくらい崩壊したかがわかる。これを半減期の曲線から割り出せば、溶岩が固まってから現代に至る時間が割り出せる!!
非の打ち所のない完璧な科学論理!が、カリュウム・アルゴン法には致命的な欠点があります。
アルゴン40が気体であることは、岩石の冷却年代を知るには有利である反面、非常に扱いにくく、なぜならアルゴンは空気中1%しか存在しないうえ、そのうち99.6%がアルゴン40。測定の際、対象物に空気が混入すると、とんでもない数字がはじき出される。
有名な話ですが、ハワイのファラライ火山の溶岩を何度か測定したとき、同じ場所の同じ溶岩に関わらず、測定誤差が26億年!これほどカリュウム・アルゴン法は信頼性はデリケート。
ゆえに現代、他の測定法で精度を上げようとしていますが、どれもダメ。なぜなら根本的に大きな問題を抱えているためで、技術的な問題ではなく、ソレはなにか?
実は科学と言っても全て「ある前提」大きな「仮定」の上に成り立っているんです。年代測定法の知られざり大仮定とは、
「過去と現在がまったく同じ環境であった」という大前提の上に成り立っている。
今から100年前も1000年前も1万年前も、1億、10億年前も今の地球の大気と大地が同じ成分であったという仮定が、全ての第一条件となっている。
恐竜が絶滅したとき、地球的規模で大激変が起こり、ある人は小惑星が激突した、ある人は地球規模で火山が大噴火を起こしたっと。温暖化問題でCo2が取り上げられますが、産業革命前と今のCO2が大気中濃度が同じですか?
恐竜が絶滅した超大陸パンゲアが分裂したとき、地球内部からスーパー・プリュームが上昇し地球上の全ての火山は大爆発を起こした。地球上がススに覆われるほどに。この痕跡は「グッビオ層(K/T境界)」として地球中に残っていて、実際、グッピビオ層から上に恐竜など古生物の化石は出てきません。
火山のなかに含まれる多くの元素が大気中に拡散し、今の地球の大気がある。この間にも、大気の成分は刻々と変化し続けている。
ハッキリ言いますが、映画ジュラシックパークに出てきた「琥珀」。当然ならが当時の大気も琥珀の中に含まれていて、現在の大気構成とは全く違う事が明白になってます。酸素の構成量に至っては現在より40%も多おく、その分、窒素が少ない。
現在陸上で40㍍を越える生物はいませんが、恐竜ならゴロゴロいる。その一因が酸素の量で、滝の下に住む岩魚が取り込む酸素量が大いため他の岩魚に比べ巨大かするのと同じで、また巨大化できるという事は寿命はずっと長い事の証明。
ですから現在の地球の姿と太古の地球の姿、および生物など全く違うとご理解されたほうがよろしい。
琥珀のように残された太古の遺物を調べれば調べるほど、はるか大昔になればなるほど、当時の地球環境は、現在とは全く違っていたというデータが出されています。
物事の本質、原理原則を見極める。この姿勢、特に最近の日本は凄く薄く感じます。価値観、それって変っていくものでしょう??そんなモノに縋ってどうします。より本質、原理を見なさいっと言いたい。口当たりのいい話しに酔いたいんでしょうね笑
年代測定についてはまた別の機会に触れるかも知れません。どっちにしろ仮説は同じ。現在と過去は同じ環境だったが前提です。
つまり、放射性同位体年代測定法の大前提は崩壊している。最初の仮定そのものが狂っている以上、そこから得られるデータはみな信用できない。これが真実です。
新たな仮説、真実を元にした最新式科学データに基づいた地球年表の再構築は着々と進んでいて、その全てを握るのがアメリカ軍。なぜ軍が?どこかで地震が起こる事を正確に知るのも重要な国家戦略だとだけ申しておきますw
放射性同位体が他の原子に変るスピードは、それぞれ種類によって決まっていて、ちょぅど初めの半分が変ってしまう時間を「半減期」といい、これを使って年代の測定が可能になります。
カリュウム40の場合、崩壊には二つの種類があって、カルシウム40とアルゴン40となり、岩石が形成された年代を測定する場合にはアルゴン40を使い、アルゴン40は常温では気体だからです。
ですから、溶岩の状態ではどんどん外に逃げていきますが、いったん固まると、その中に封印される。よって、岩石の中のアルゴン40と空気中のアルゴン40の差が、カリュウム40が崩壊してできた量になります。
このカリュウム40からアルゴン40に変った量と、さらに元のカリュウム40の量の割合を比較すれば、どのくらい崩壊したかがわかる。これを半減期の曲線から割り出せば、溶岩が固まってから現代に至る時間が割り出せる!!
非の打ち所のない完璧な科学論理!が、カリュウム・アルゴン法には致命的な欠点があります。
アルゴン40が気体であることは、岩石の冷却年代を知るには有利である反面、非常に扱いにくく、なぜならアルゴンは空気中1%しか存在しないうえ、そのうち99.6%がアルゴン40。測定の際、対象物に空気が混入すると、とんでもない数字がはじき出される。
有名な話ですが、ハワイのファラライ火山の溶岩を何度か測定したとき、同じ場所の同じ溶岩に関わらず、測定誤差が26億年!これほどカリュウム・アルゴン法は信頼性はデリケート。
ゆえに現代、他の測定法で精度を上げようとしていますが、どれもダメ。なぜなら根本的に大きな問題を抱えているためで、技術的な問題ではなく、ソレはなにか?
実は科学と言っても全て「ある前提」大きな「仮定」の上に成り立っているんです。年代測定法の知られざり大仮定とは、
「過去と現在がまったく同じ環境であった」という大前提の上に成り立っている。
今から100年前も1000年前も1万年前も、1億、10億年前も今の地球の大気と大地が同じ成分であったという仮定が、全ての第一条件となっている。
恐竜が絶滅したとき、地球的規模で大激変が起こり、ある人は小惑星が激突した、ある人は地球規模で火山が大噴火を起こしたっと。温暖化問題でCo2が取り上げられますが、産業革命前と今のCO2が大気中濃度が同じですか?
恐竜が絶滅した超大陸パンゲアが分裂したとき、地球内部からスーパー・プリュームが上昇し地球上の全ての火山は大爆発を起こした。地球上がススに覆われるほどに。この痕跡は「グッビオ層(K/T境界)」として地球中に残っていて、実際、グッピビオ層から上に恐竜など古生物の化石は出てきません。
火山のなかに含まれる多くの元素が大気中に拡散し、今の地球の大気がある。この間にも、大気の成分は刻々と変化し続けている。
ハッキリ言いますが、映画ジュラシックパークに出てきた「琥珀」。当然ならが当時の大気も琥珀の中に含まれていて、現在の大気構成とは全く違う事が明白になってます。酸素の構成量に至っては現在より40%も多おく、その分、窒素が少ない。
現在陸上で40㍍を越える生物はいませんが、恐竜ならゴロゴロいる。その一因が酸素の量で、滝の下に住む岩魚が取り込む酸素量が大いため他の岩魚に比べ巨大かするのと同じで、また巨大化できるという事は寿命はずっと長い事の証明。
ですから現在の地球の姿と太古の地球の姿、および生物など全く違うとご理解されたほうがよろしい。
琥珀のように残された太古の遺物を調べれば調べるほど、はるか大昔になればなるほど、当時の地球環境は、現在とは全く違っていたというデータが出されています。
物事の本質、原理原則を見極める。この姿勢、特に最近の日本は凄く薄く感じます。価値観、それって変っていくものでしょう??そんなモノに縋ってどうします。より本質、原理を見なさいっと言いたい。口当たりのいい話しに酔いたいんでしょうね笑
年代測定についてはまた別の機会に触れるかも知れません。どっちにしろ仮説は同じ。現在と過去は同じ環境だったが前提です。
つまり、放射性同位体年代測定法の大前提は崩壊している。最初の仮定そのものが狂っている以上、そこから得られるデータはみな信用できない。これが真実です。
新たな仮説、真実を元にした最新式科学データに基づいた地球年表の再構築は着々と進んでいて、その全てを握るのがアメリカ軍。なぜ軍が?どこかで地震が起こる事を正確に知るのも重要な国家戦略だとだけ申しておきますw
プリュームテクトニクスと人類史3
ノアの大洪水の後、数えて五代目の子孫、エベルに息子が生まれます。
「エベルには二人の息子が生まれた。ひとりの名は、その時代に土地が分けられた(パラグ)ので、ペレグといいその兄弟をヨクタンといった」
パラグ、ペレグは聖書独特の駄洒落ですが、これは土地相続を示すのではなく、原文Earth Devided、大地そのものが分断された、つまり大陸移動を指し、現在のアフリカ大陸北東部にある大地溝帯のような亀裂が大陸に走り移動を開始した様子を「旧約聖書」は伝えている。
「エベルには二人の息子が生まれた。ひとりの名は、その時代に土地が分けられた(パラグ)ので、ペレグといいその兄弟をヨクタンといった」
パラグ、ペレグは聖書独特の駄洒落ですが、これは土地相続を示すのではなく、原文Earth Devided、大地そのものが分断された、つまり大陸移動を指し、現在のアフリカ大陸北東部にある大地溝帯のような亀裂が大陸に走り移動を開始した様子を「旧約聖書」は伝えている。
大陸移動は判明したのは20世紀に入ってからですが、地球上に唯一存在した大陸、超大陸パンゲア。「創世記」といえば天地創造。その二日目に絶対神は海と陸地を、
「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ」
地球は球体です。地球上に存在した一つの海と一つの大陸、超大洋パンサラサと超大陸パンゲアそのもの。それだけに及ばず水を一箇所に集めたため乾いた所が出現した、とあります。
一方の現代地球科学ではパンゲア以前、大陸は集合離散を繰り返しローレシア、ロンデイニア、ゴンドナワが存在した。一見矛盾するようで、よく誤解が起こるのですが、乾いた所がなかった事と、大陸がなかった事はイコールではありません。
大陸であっても湖や干潟、大陸棚など水の下にある部分もある。実は超大陸時代、現代のような起伏に飛んだ山脈はなく、ほとんどが平野部で干潟のような状態だったからこそ、古生代生物の化石がサンゴや魚など、みな海洋生物なんです。
日本最古の歴史書「古事記」には、世界の初め、この地上にイザナギ、イザナミの二人神が降り立ち国々を創り出しますが、当時の地球上には確固たる大地が無かった。その様子を、
「国稚(くにわか)く浮ける脂の如くして海月(くらげ)なす漂える時」
つまり旧約聖書に古事記に世界中の神話に伝承は、そうしたパンゲア以前の集合離散を繰り返す陸塊を表現しているんです。
かつてプレートは我々の想像を越えて高速移動していた。証拠はあるのか?あります。それを裏付けるのが海洋底の「古地磁気」。
海嶺の下のマントルから粘性の低い物質が上昇し、地表近くで冷却されて、新らしい地殻が形成される。地殻は海嶺から水平に拡がり海洋底を拡大し新らしいプレートを誕生させて、固いプレートは海嶺部分で作られる。
このとき、地表近くまで上昇した粘性の低いマントル物質は非常に熱くドロドロに溶解した状態で、金属が少なからず含まれ、金属は磁力を持つ。が、温度が高くなりすぎると金属分子が激しく振動し、これによって磁気が消える。つまり、マントルから上昇してくる物質は金属を含んでいながら磁気を帯びていない。
ところが地表近くにまで上昇してくると、急激に冷却され冷却されると当然ながら磁気を帯びる。しかも、このときマントル物質は、地磁気の方角に磁化され、プレートは冷却したときの地磁気を封印してしまう。これが「古地磁気」。
そして地磁気は移動する。長い時間の間に、どんどん地磁気極が変化し、ときにN極とS極が入れ替わってしまう事もしばしば。海嶺に次々に誕生したプレートはこうした地磁気の移動をそのまま封印し、レコーダーのように地磁気の変化を連続的に記憶していく。
つまり、これらのプレートが形成された年代を特定すれば、古地磁気変化の年表ができ、地球上において古地磁気の変化は同じであるから、他のサンプルの年代測定に応用し、分析したい地層の古地磁気の変化のパターンを分析し、海洋底の古地磁気パターンと照合すればいい。
これが古地磁気による年代測定法。が、古地磁気による年代測定を詳細に分析していった結果、思わぬ事実が発見されます、、、
現在、北地磁気極はカナダの北部、北極点より南にあり、微妙に揺れていて、強さは徐々に弱まっている。このままいけば西暦4千年には地磁気は消滅する計算になります。
これは結構とんでもない事態で、人類は以下、全ての地球上の生物は地磁気の恩恵なくして生きていけない。その直接的な理由は地球を覆う「バン・アレン帯」の存在にあり、地球の自転軸からドーナッツ状に大きな2重になって、それぞれ1万キロと2万5千キロの電離層の上空にあり、バン・アレン帯の成分は、内帯が陽子と電子、外帯が陽子。
ともに電離しており、ここで宇宙線や放射線、紫外線などを吸収し、宇宙空間からやってくる有害な光線をキャッチ。バン・アレン帯を形成している源が地磁気であり地磁気の持つ磁力によって、電気および磁気を持った宇宙線や放射線などを宇宙空間に留めているので、もし地磁気が消滅すればバン・アレン帯は霧散し、有害な宇宙線が生物を直撃し被爆。原爆被害と同じで、地下都市でも作らない限り、もって数ヶ月の命となります。
古地磁気調査のためマリアナ海溝をボーリングした結果、不思議な厳然たる真実が浮かび上がります。
今から約70万年前、地球の地磁気が消滅!!そのまま約1万年も続いていたのです。これがなにを意味するかお分かりでしょうか?1万年もの長時間、地上は宇宙線や放射線にさらされ生物は被爆し続けた。
こんな馬鹿な話しがあるでしょうか??
これほど長時間、生物が被爆していたのなら人類の祖先ホモ・サピエンスはおろか哺乳類は死滅していたはず。が、この時代に生物が大量に絶滅した事実はなく、どこかが間違っている。具体的にそれはなにか?
地球の歴史において地磁気が一時的に消滅した事は間違いなく、問題は1万年もの長きに渡ったか?実はほんの短期間、一瞬のような出来事ならば被爆量といってもレントゲンの様なもので致命傷には至りません。
データでは1万年。が、いま現に地上には生命が溢れている。自然が間違っているのかデータの見積もりが間違っているのか?答えは言うまでもありません。となると、どういった結論となるのか?
プレートの移動は定説よりずっと速く一年に数センチではなく、もっと途方もなく速い。一万年とされるプレート形成時間は実際には1年、いや数ヶ月、数日といったレベルだった。これ以外にありません。
つまり地磁気消滅時代の存在こそ、まぎれもなくプレートの高速移動の証拠!!が自分の結論です。
「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ」
地球は球体です。地球上に存在した一つの海と一つの大陸、超大洋パンサラサと超大陸パンゲアそのもの。それだけに及ばず水を一箇所に集めたため乾いた所が出現した、とあります。
一方の現代地球科学ではパンゲア以前、大陸は集合離散を繰り返しローレシア、ロンデイニア、ゴンドナワが存在した。一見矛盾するようで、よく誤解が起こるのですが、乾いた所がなかった事と、大陸がなかった事はイコールではありません。
大陸であっても湖や干潟、大陸棚など水の下にある部分もある。実は超大陸時代、現代のような起伏に飛んだ山脈はなく、ほとんどが平野部で干潟のような状態だったからこそ、古生代生物の化石がサンゴや魚など、みな海洋生物なんです。
日本最古の歴史書「古事記」には、世界の初め、この地上にイザナギ、イザナミの二人神が降り立ち国々を創り出しますが、当時の地球上には確固たる大地が無かった。その様子を、
「国稚(くにわか)く浮ける脂の如くして海月(くらげ)なす漂える時」
つまり旧約聖書に古事記に世界中の神話に伝承は、そうしたパンゲア以前の集合離散を繰り返す陸塊を表現しているんです。
かつてプレートは我々の想像を越えて高速移動していた。証拠はあるのか?あります。それを裏付けるのが海洋底の「古地磁気」。
海嶺の下のマントルから粘性の低い物質が上昇し、地表近くで冷却されて、新らしい地殻が形成される。地殻は海嶺から水平に拡がり海洋底を拡大し新らしいプレートを誕生させて、固いプレートは海嶺部分で作られる。
このとき、地表近くまで上昇した粘性の低いマントル物質は非常に熱くドロドロに溶解した状態で、金属が少なからず含まれ、金属は磁力を持つ。が、温度が高くなりすぎると金属分子が激しく振動し、これによって磁気が消える。つまり、マントルから上昇してくる物質は金属を含んでいながら磁気を帯びていない。
ところが地表近くにまで上昇してくると、急激に冷却され冷却されると当然ながら磁気を帯びる。しかも、このときマントル物質は、地磁気の方角に磁化され、プレートは冷却したときの地磁気を封印してしまう。これが「古地磁気」。
そして地磁気は移動する。長い時間の間に、どんどん地磁気極が変化し、ときにN極とS極が入れ替わってしまう事もしばしば。海嶺に次々に誕生したプレートはこうした地磁気の移動をそのまま封印し、レコーダーのように地磁気の変化を連続的に記憶していく。
つまり、これらのプレートが形成された年代を特定すれば、古地磁気変化の年表ができ、地球上において古地磁気の変化は同じであるから、他のサンプルの年代測定に応用し、分析したい地層の古地磁気の変化のパターンを分析し、海洋底の古地磁気パターンと照合すればいい。
これが古地磁気による年代測定法。が、古地磁気による年代測定を詳細に分析していった結果、思わぬ事実が発見されます、、、
現在、北地磁気極はカナダの北部、北極点より南にあり、微妙に揺れていて、強さは徐々に弱まっている。このままいけば西暦4千年には地磁気は消滅する計算になります。
これは結構とんでもない事態で、人類は以下、全ての地球上の生物は地磁気の恩恵なくして生きていけない。その直接的な理由は地球を覆う「バン・アレン帯」の存在にあり、地球の自転軸からドーナッツ状に大きな2重になって、それぞれ1万キロと2万5千キロの電離層の上空にあり、バン・アレン帯の成分は、内帯が陽子と電子、外帯が陽子。
ともに電離しており、ここで宇宙線や放射線、紫外線などを吸収し、宇宙空間からやってくる有害な光線をキャッチ。バン・アレン帯を形成している源が地磁気であり地磁気の持つ磁力によって、電気および磁気を持った宇宙線や放射線などを宇宙空間に留めているので、もし地磁気が消滅すればバン・アレン帯は霧散し、有害な宇宙線が生物を直撃し被爆。原爆被害と同じで、地下都市でも作らない限り、もって数ヶ月の命となります。
古地磁気調査のためマリアナ海溝をボーリングした結果、不思議な厳然たる真実が浮かび上がります。
今から約70万年前、地球の地磁気が消滅!!そのまま約1万年も続いていたのです。これがなにを意味するかお分かりでしょうか?1万年もの長時間、地上は宇宙線や放射線にさらされ生物は被爆し続けた。
こんな馬鹿な話しがあるでしょうか??
これほど長時間、生物が被爆していたのなら人類の祖先ホモ・サピエンスはおろか哺乳類は死滅していたはず。が、この時代に生物が大量に絶滅した事実はなく、どこかが間違っている。具体的にそれはなにか?
地球の歴史において地磁気が一時的に消滅した事は間違いなく、問題は1万年もの長きに渡ったか?実はほんの短期間、一瞬のような出来事ならば被爆量といってもレントゲンの様なもので致命傷には至りません。
データでは1万年。が、いま現に地上には生命が溢れている。自然が間違っているのかデータの見積もりが間違っているのか?答えは言うまでもありません。となると、どういった結論となるのか?
プレートの移動は定説よりずっと速く一年に数センチではなく、もっと途方もなく速い。一万年とされるプレート形成時間は実際には1年、いや数ヶ月、数日といったレベルだった。これ以外にありません。
つまり地磁気消滅時代の存在こそ、まぎれもなくプレートの高速移動の証拠!!が自分の結論です。
2018年1月17日水曜日
プリュームテクトニクスと人類史2
プリューム=柱の事でマントル内に存在する柱状の物質の流れを説明する「プリュームテクトニクス理論」。
マントル対流をお風呂の水で例えましたが、実際にはそう単純ではなく、マントル上部/下部は相が違い、同じ成分であっても違う物質でここを通過する対流はお風呂のように同じ水だけの対流とは違った構造だと説明しました。
未知であったプレートの下、アセノスフェア以下、上部マントルに下部マントルに至る運動を解析したのが実は日本人。東京工業大学の丸山茂徳氏と東京大学の深尾良夫氏。彼等は地震波トモグラフィー(断層撮影調査)によって地球内部、とくにマントル構造を解析し思いもよらぬモノを発見。それがプリューム。
プリュームには大きく二種類「ホット/コールド」プリュームがあり、名前の通り、熱い柱。下部マントルの底から立ち上る粘性の低い上昇流。どこから来るのか?詳細は謎ながら外核付近である事は間違いありません。
解析の結果、ホットプリュームにも数多くの形があり、ある物は柱形だったり風船形だったり。地上付近までいくと突如、火山が噴火。急激にプレートが移動したりと、とてつもない激変を引き起こし、特に巨大なホット・プリュームである「スーパー・プリューム」は断面積が一つの大陸ほどもあります。
もしスパー・プリュームが上昇したら最期、プレートを分裂させ地球の全火山は噴火、地獄絵図が展開。この場合、スーパープリュームによって大陸は分断します。実はアメリカ大陸とアフリカ大陸の分裂はスーパー・プリュームの上昇によって引き起こされたんです。
コールド・プリュームはこの逆で、地表からマントル深部に至る流れで、基本はプレートの残骸メカニズムであるメガリス。下部マントルに落ちるメガリスの固まりが「スラブ」。コールド・プリュームは海溝の下にあるプレートの残骸で大きなところではユーラシア大陸の下にある巨大な下降流を示します。
コールド・プリュームの特性は、まわりのものを引きずって、そのまま沈んでいくところにあり、ユーラシア大陸の下にあるアジア・コールド・プリュームは他のプレート移動にまで影響を及ぼし、その結果、全ての大陸がユーラシア方面に向かって集合している事が分かってます。
ホット・プリュームによる膨張=拡張
コールド・プリュームによる引き寄せ=集合
これが大陸集合・離散のメカニズムです。大陸移動のメカニズムがわかると歴史も見えてきます。これまで都合4回の集合離散、超大陸ローレシア、ロデイニア、ゴンドワナ、パンゲアがありこれを「ウイルソン・サイクル」とよび将に万物流転。魚類から両生類~爬虫類~哺乳類と進化の具合と同じ!っと映りますが。。。
1978年アフリカ大陸北東部をM5.3の地震が襲い、大地は2日間揺れ呼応したジプリ共和国アサル湖地域の火山が大爆発。自然現象としては珍ずらしくありませんが、地震の発生した二日間でアラビア半島とアフリカ大陸が約1㍍離れました。普通プレートの動く速さは平均1年/一cm、速くて3㎝。
こうした高速プレート移動、地震多発地帯の日本などではままありますが、地震学者の方々はほとんど相手にしません。だから?でもあり地震のメカニズム上、数ヶ月も連続して動く地震はありえません。が、それは現代に限っての事。
太古の地球においてプレートの高速移動があった事が徐々に明白になり、人類史の範囲で記録があります。
大陸の高速移動、数億年前、最近でも1500万年前の人類誕生以前とされてますが、紀元前1290年頃成立した古代イスラエル人の「ラビの書」には、
「最初の大音響で大空と大地は動き、海と川は疾走し山と丘は深部にゆるみが起きた」
同時代の知識書「ミドラッシュ」にも、
「空は騒がしく、そして山々は動いた」
場所は変って古代エジプト「パピルス・イヴワー」には、
「騒音の年代、騒音には終わりがなく、願わくば大地の騒音をやめんことを、もうこれ以上騒がしくないように」
プレートの高速移動に伴う造山運動や、プレート移動に伴う連続地震の地鳴りの描写であり、他に古代シュメール「ギルガメッシュ叙事詩」古代インド「リグ・ヴェーダ」古代中国「書経」世界各地でプレート高速移動とそれに伴う大地震の描写であり、これらは人類が誕生して以降のわずか数千年前の出来事の記録。
基本的には基となった事実を膨らましたフィクションである。ですが、神話伝説の天変地異の描写が現代の地球科学と一致しているとなると話しは別。
ユーラシアのみではなく南米・北米インデイアンに聖書、北欧神話、日本の記紀など神話伝説が伝える大陸の歴史とを比較してみると、
1原初の地球には多くの陸塊があった。
2陸塊は漂うように、海の下で移動を繰り返していた。
3陸塊が集合して、巨大大陸を形成した。
4大洪水など、未曾有の天変地異が発生した。
5大陸が高速で移動した。
これに対し現代地球科学は、
①原初の地球には多くの陸塊があった
②陸塊は集合離散を繰り返し、何度か超大陸を形成した。
③最後に大陸が集合して、超大陸パンゲアを形成した。
④プレートが移動して、徐々に超大陸パンゲアは分裂。
⑤巨大な天変地異によって恐竜をはじめ生物が大量に大絶滅した。
明らかに、両者の構造は似ている、いえ同じで、これは偶然なのでしょうか?数千年ならともかく数万年、数億年の地球の歴史をなぜ古代人は知る事が出来たのか。知る術はないはず。
知るはずがないのに、厳然として存在する。なら問題は「常識」の側にあり、人間は間違いを起こしても自然は間違いを起こさない、自然科学の常識。
基本的に両者の違いはひとつ、「年代」です。
FBでもかなり高度な知識と知性をお持ちの方もおられます。が、常識を疑ってみる。人は知らぬ間に絶対だと思っている幻があり確固たる真理であると確信している虚構があります。
そのためには根本的な発想を変えて頂くために、細かな実証と幾らかの神話伝承に登場してもらいました。
マントル対流をお風呂の水で例えましたが、実際にはそう単純ではなく、マントル上部/下部は相が違い、同じ成分であっても違う物質でここを通過する対流はお風呂のように同じ水だけの対流とは違った構造だと説明しました。
未知であったプレートの下、アセノスフェア以下、上部マントルに下部マントルに至る運動を解析したのが実は日本人。東京工業大学の丸山茂徳氏と東京大学の深尾良夫氏。彼等は地震波トモグラフィー(断層撮影調査)によって地球内部、とくにマントル構造を解析し思いもよらぬモノを発見。それがプリューム。
プリュームには大きく二種類「ホット/コールド」プリュームがあり、名前の通り、熱い柱。下部マントルの底から立ち上る粘性の低い上昇流。どこから来るのか?詳細は謎ながら外核付近である事は間違いありません。
解析の結果、ホットプリュームにも数多くの形があり、ある物は柱形だったり風船形だったり。地上付近までいくと突如、火山が噴火。急激にプレートが移動したりと、とてつもない激変を引き起こし、特に巨大なホット・プリュームである「スーパー・プリューム」は断面積が一つの大陸ほどもあります。
もしスパー・プリュームが上昇したら最期、プレートを分裂させ地球の全火山は噴火、地獄絵図が展開。この場合、スーパープリュームによって大陸は分断します。実はアメリカ大陸とアフリカ大陸の分裂はスーパー・プリュームの上昇によって引き起こされたんです。
コールド・プリュームはこの逆で、地表からマントル深部に至る流れで、基本はプレートの残骸メカニズムであるメガリス。下部マントルに落ちるメガリスの固まりが「スラブ」。コールド・プリュームは海溝の下にあるプレートの残骸で大きなところではユーラシア大陸の下にある巨大な下降流を示します。
コールド・プリュームの特性は、まわりのものを引きずって、そのまま沈んでいくところにあり、ユーラシア大陸の下にあるアジア・コールド・プリュームは他のプレート移動にまで影響を及ぼし、その結果、全ての大陸がユーラシア方面に向かって集合している事が分かってます。
ホット・プリュームによる膨張=拡張
コールド・プリュームによる引き寄せ=集合
これが大陸集合・離散のメカニズムです。大陸移動のメカニズムがわかると歴史も見えてきます。これまで都合4回の集合離散、超大陸ローレシア、ロデイニア、ゴンドワナ、パンゲアがありこれを「ウイルソン・サイクル」とよび将に万物流転。魚類から両生類~爬虫類~哺乳類と進化の具合と同じ!っと映りますが。。。
1978年アフリカ大陸北東部をM5.3の地震が襲い、大地は2日間揺れ呼応したジプリ共和国アサル湖地域の火山が大爆発。自然現象としては珍ずらしくありませんが、地震の発生した二日間でアラビア半島とアフリカ大陸が約1㍍離れました。普通プレートの動く速さは平均1年/一cm、速くて3㎝。
こうした高速プレート移動、地震多発地帯の日本などではままありますが、地震学者の方々はほとんど相手にしません。だから?でもあり地震のメカニズム上、数ヶ月も連続して動く地震はありえません。が、それは現代に限っての事。
太古の地球においてプレートの高速移動があった事が徐々に明白になり、人類史の範囲で記録があります。
大陸の高速移動、数億年前、最近でも1500万年前の人類誕生以前とされてますが、紀元前1290年頃成立した古代イスラエル人の「ラビの書」には、
「最初の大音響で大空と大地は動き、海と川は疾走し山と丘は深部にゆるみが起きた」
同時代の知識書「ミドラッシュ」にも、
「空は騒がしく、そして山々は動いた」
場所は変って古代エジプト「パピルス・イヴワー」には、
「騒音の年代、騒音には終わりがなく、願わくば大地の騒音をやめんことを、もうこれ以上騒がしくないように」
プレートの高速移動に伴う造山運動や、プレート移動に伴う連続地震の地鳴りの描写であり、他に古代シュメール「ギルガメッシュ叙事詩」古代インド「リグ・ヴェーダ」古代中国「書経」世界各地でプレート高速移動とそれに伴う大地震の描写であり、これらは人類が誕生して以降のわずか数千年前の出来事の記録。
基本的には基となった事実を膨らましたフィクションである。ですが、神話伝説の天変地異の描写が現代の地球科学と一致しているとなると話しは別。
ユーラシアのみではなく南米・北米インデイアンに聖書、北欧神話、日本の記紀など神話伝説が伝える大陸の歴史とを比較してみると、
1原初の地球には多くの陸塊があった。
2陸塊は漂うように、海の下で移動を繰り返していた。
3陸塊が集合して、巨大大陸を形成した。
4大洪水など、未曾有の天変地異が発生した。
5大陸が高速で移動した。
これに対し現代地球科学は、
①原初の地球には多くの陸塊があった
②陸塊は集合離散を繰り返し、何度か超大陸を形成した。
③最後に大陸が集合して、超大陸パンゲアを形成した。
④プレートが移動して、徐々に超大陸パンゲアは分裂。
⑤巨大な天変地異によって恐竜をはじめ生物が大量に大絶滅した。
明らかに、両者の構造は似ている、いえ同じで、これは偶然なのでしょうか?数千年ならともかく数万年、数億年の地球の歴史をなぜ古代人は知る事が出来たのか。知る術はないはず。
知るはずがないのに、厳然として存在する。なら問題は「常識」の側にあり、人間は間違いを起こしても自然は間違いを起こさない、自然科学の常識。
基本的に両者の違いはひとつ、「年代」です。
FBでもかなり高度な知識と知性をお持ちの方もおられます。が、常識を疑ってみる。人は知らぬ間に絶対だと思っている幻があり確固たる真理であると確信している虚構があります。
そのためには根本的な発想を変えて頂くために、細かな実証と幾らかの神話伝承に登場してもらいました。
プリュームテクトニクスと人類史1
近年、地震は収まる処か年々、規模と被害を増やし続けているに関わらず具体的かつ科学的説明がほぼなされいない。なぜそうなるのかといえば「物差し」が違う、つまり計測する観点を変えないと分からないから、なんです。
地球の半径は「6370キロ」あり、地殻が3~40キロで、1980年代後半からロシアが可能な限り掘削を続けるも13キロ程が限界。
地球の半径は「6370キロ」あり、地殻が3~40キロで、1980年代後半からロシアが可能な限り掘削を続けるも13キロ程が限界。
ですから、分からない事だらけ。では、中を開けて見れない物の内部を知る時、どうするか?お医者さんが「打診」しますよね?
「地震波」は密度の高いところ程早く伝わり、光や音が空気中より水中の方が早く伝わるのと同様、波の速度の違いが「屈折」として現れます。
海洋性地殻「シマ」大陸性地殻「シアル」と呼び、構造的にシアルはシマの上に浮かんだ状態で上下に浮き沈みし、大陸の下の地殻は厚くなり、巨大な山脈の下は6~70キロの地殻が存在。ムー/アトランテイス大陸が学術的に否定されるのは海底にシアル=大陸性地殻がないためです。
地殻下の境界線を発見者にちなみ「ホモロビッチ境界線(ホモ面)」といい、地殻下はマグマが詰まっているのではなく同じ「岩石層=マントル」があり地中深い所から上昇/下降を繰り返しています。
水は熱すると体積が膨張、密度が小さくなる事で”軽く”なり上に浮かび、水面で空気に触れ冷却され収縮し密度が減少”重く”なり下に沈む、これを「対流」といいマントルも対流しています。
地殻から下を覗いた者はおらず推測になるのですが、マントルの中は固体から液体に変わり、場所によって地殻を突き破って地表に噴出、これが「マグマ溜まり」溶解したマントルです。
地震速度を解析すると地表層から2900キロ、マントルの深部に不連続面「グーテンベルグ面」が存在し、その下は全く分かっていません。地震波は「P/S波」に分かれます。
□P波・・縦波=密度の変化の波。固体/液体/気体に伝播。
□S波・・横波=位置の変化の波。固体のみに伝播。
震源においてS波のみグーテンベルグ面で消えてしまい、P波しか伝わりません。つまり、固体ではなく液体か、気体が詰まった謎の空間が存在します。気体となると「空間」が存在し「地球空洞」が存在してもおかしくない、事に論理的にはなります。
なさか、っと考えない方がいいです。世界最大の諜報組織NSAを抜け出したスノーデン氏も地底内空洞論は語ってましたね。もっとも真の狙いはミス・リードでしょう。世界中、完ムシでしたから笑
諜報の人間に信義という言葉は存在しない。SASの連中の隠語、諜報員=スクープ、亡霊って意味です笑
”学問的常識”により、液体の核と結論付けています。さらに地表から5100キロ深部に至ると不連続面(レーマン面)がまたも存在し、その下は地球の本当の核。
つまり、地球の核は2重構造で液体から成る外核と、固体から成る内核に分かれます。卵に例えると、、、
□殻・・地殻
□白身・・マントル
□黄身・・外側は半熟の液体、内側は固まった黄身
調査の過程で意外に大量のモノが近く深部から溢れてきました。それは「水=熱水」。これがなぜこれほど大量の熱水が地下にあるのか?さらに疑問が増えていく一方。
シマにシアルを生み出しているのが海嶺で、大西洋にはなく太平洋にのみ存在し、南米チリ沖付近のマグマ溜りからコンベアーに乗ったように太平洋を渡り日本海溝に沈む。
海嶺の終着点が「海溝」であり他、マリアナ海溝などご存知でしょう。こうした地球の運動により大陸が集まったり、散ったりしている。なるほど、と言ってしまいたくなるのですが。
プレートテクトニクス理論といえで、本質的な部分で解決出来ない問題は山ほどあり、例えば「海嶺の移動」。
プレート誕生の場である海嶺は長い時間の間にいろいろ移動しており、しかも、その移動はプレート間の圧力、つまりプレート間の「引き合う力」によるところが大きい。これは後々大事になりますので、ご記憶下さい。
となれば、その下にあるアセスノフェア、および上部マントルの対流は、それに対応しているはずですが、そう都合よく対流が変化するものか??
さらに海嶺に沈み込んだプレートはそのまま大きな残骸を形成。上部マントルに溜まったプレートの残骸は大きな固まり「メガリス」を形成し、やがて一気に上部マントルの下、下部マントルへと落ちていく。
このとき、メガリスとプレートの間に完全に断絶が存在するのか。もし、存在しなければテーブルから落ちかけたテーブルクロスのように、自重によってプレートそのものを引っ張る事も考えられ、海嶺は単にプレート生成のみならず消滅の場においても移動の力を生じ、それはマントル対流とは独立した運動であり、単に重いモノが下に落ちただけ。
ですから、プレートの沈み込みだけでプレートの移動を説明出来る。開いた空間を埋めるために、海嶺がプレートを生産しているに過ぎず、そこにマントル対流の入る理由はない。
扱っている範囲も地球全体から見れば、ほんの表面に過ぎず、地球全体の運動を包含しているとはいえない。肩凝りの多くが単なる筋作用より問題を抱えた内蔵からの訴えを知らないと根治にならないのと同様。
この限界を超えるべく新たな理論が構築されています。それを「プリュームテトニクス理論」と言います。
「地震波」は密度の高いところ程早く伝わり、光や音が空気中より水中の方が早く伝わるのと同様、波の速度の違いが「屈折」として現れます。
海洋性地殻「シマ」大陸性地殻「シアル」と呼び、構造的にシアルはシマの上に浮かんだ状態で上下に浮き沈みし、大陸の下の地殻は厚くなり、巨大な山脈の下は6~70キロの地殻が存在。ムー/アトランテイス大陸が学術的に否定されるのは海底にシアル=大陸性地殻がないためです。
地殻下の境界線を発見者にちなみ「ホモロビッチ境界線(ホモ面)」といい、地殻下はマグマが詰まっているのではなく同じ「岩石層=マントル」があり地中深い所から上昇/下降を繰り返しています。
水は熱すると体積が膨張、密度が小さくなる事で”軽く”なり上に浮かび、水面で空気に触れ冷却され収縮し密度が減少”重く”なり下に沈む、これを「対流」といいマントルも対流しています。
地殻から下を覗いた者はおらず推測になるのですが、マントルの中は固体から液体に変わり、場所によって地殻を突き破って地表に噴出、これが「マグマ溜まり」溶解したマントルです。
地震速度を解析すると地表層から2900キロ、マントルの深部に不連続面「グーテンベルグ面」が存在し、その下は全く分かっていません。地震波は「P/S波」に分かれます。
□P波・・縦波=密度の変化の波。固体/液体/気体に伝播。
□S波・・横波=位置の変化の波。固体のみに伝播。
震源においてS波のみグーテンベルグ面で消えてしまい、P波しか伝わりません。つまり、固体ではなく液体か、気体が詰まった謎の空間が存在します。気体となると「空間」が存在し「地球空洞」が存在してもおかしくない、事に論理的にはなります。
なさか、っと考えない方がいいです。世界最大の諜報組織NSAを抜け出したスノーデン氏も地底内空洞論は語ってましたね。もっとも真の狙いはミス・リードでしょう。世界中、完ムシでしたから笑
諜報の人間に信義という言葉は存在しない。SASの連中の隠語、諜報員=スクープ、亡霊って意味です笑
”学問的常識”により、液体の核と結論付けています。さらに地表から5100キロ深部に至ると不連続面(レーマン面)がまたも存在し、その下は地球の本当の核。
つまり、地球の核は2重構造で液体から成る外核と、固体から成る内核に分かれます。卵に例えると、、、
□殻・・地殻
□白身・・マントル
□黄身・・外側は半熟の液体、内側は固まった黄身
調査の過程で意外に大量のモノが近く深部から溢れてきました。それは「水=熱水」。これがなぜこれほど大量の熱水が地下にあるのか?さらに疑問が増えていく一方。
シマにシアルを生み出しているのが海嶺で、大西洋にはなく太平洋にのみ存在し、南米チリ沖付近のマグマ溜りからコンベアーに乗ったように太平洋を渡り日本海溝に沈む。
海嶺の終着点が「海溝」であり他、マリアナ海溝などご存知でしょう。こうした地球の運動により大陸が集まったり、散ったりしている。なるほど、と言ってしまいたくなるのですが。
プレートテクトニクス理論といえで、本質的な部分で解決出来ない問題は山ほどあり、例えば「海嶺の移動」。
プレート誕生の場である海嶺は長い時間の間にいろいろ移動しており、しかも、その移動はプレート間の圧力、つまりプレート間の「引き合う力」によるところが大きい。これは後々大事になりますので、ご記憶下さい。
となれば、その下にあるアセスノフェア、および上部マントルの対流は、それに対応しているはずですが、そう都合よく対流が変化するものか??
さらに海嶺に沈み込んだプレートはそのまま大きな残骸を形成。上部マントルに溜まったプレートの残骸は大きな固まり「メガリス」を形成し、やがて一気に上部マントルの下、下部マントルへと落ちていく。
このとき、メガリスとプレートの間に完全に断絶が存在するのか。もし、存在しなければテーブルから落ちかけたテーブルクロスのように、自重によってプレートそのものを引っ張る事も考えられ、海嶺は単にプレート生成のみならず消滅の場においても移動の力を生じ、それはマントル対流とは独立した運動であり、単に重いモノが下に落ちただけ。
ですから、プレートの沈み込みだけでプレートの移動を説明出来る。開いた空間を埋めるために、海嶺がプレートを生産しているに過ぎず、そこにマントル対流の入る理由はない。
扱っている範囲も地球全体から見れば、ほんの表面に過ぎず、地球全体の運動を包含しているとはいえない。肩凝りの多くが単なる筋作用より問題を抱えた内蔵からの訴えを知らないと根治にならないのと同様。
この限界を超えるべく新たな理論が構築されています。それを「プリュームテトニクス理論」と言います。
登録:
投稿 (Atom)












































