構造地質学の2大理論である、プレートテクトニクス、プリュームテクトニクス理論は厳密な意味で一致をみません。
まだまだ矛盾した部分があり、例えば、海嶺とプリュームの問題。
プレートテクトニクスからすれば、海嶺では新しい地殻が形成される。マントル深部から、粘性の低い熱い物質が上昇してくるから。粘性の低く上昇してくる熱いマントル物質とは、他でもないホット・プリュームの事。
となると、海嶺の下にホット・プリュームの存在する事が予想されるのですが、不思議な事に、南北アメリカ大陸とユーラシア大陸およびアフリカ大陸の間に存在する中央海嶺の下には、ホット・プリュームが存在しない。逆に、超大陸ゴンドワナを分裂させたアフリカ・スーパー・プリュームの上に海嶺が存在しない。
この謎を解明するため海嶺の移動が考えられ、地球表面における海嶺の位置が移動したため、ホット・プリュームの真上に存在しないのではないか、っと。海嶺の下に存在したホット・プリュームが、いつの間にか消えた。現在、海嶺から新しいプレートが形成されているのは単なる惰性ではないか、とも。
もし、そうであるなら、これは非常に恐ろしい事態で、現在プレートが1年に1センチ程度の速度で移動しているのも惰性にしか過ぎない。かつて、地球膨張によって高速で移動したプレートは今、ほとんど停止状態にある、となり、このままいけばいつの日かプレートは完全に停止する。
さらに地球深部からの突き上げである海嶺そのものが消滅するとは、もともとプレートの境界であるため、プレートが沈み込む海溝と同じ意味があり、地球内部から上昇し地球表面をプレートによって広げる力がなくなると、海底山脈である海嶺はじょじょに低くなり、ついにはプレートの重さによって逆に沈み込み、海嶺全てが海溝になる。
その結果、プレート全体が地球内部へ潜り込みはじめてしまう。日本列島を支えるフィリピン海プレートはどこにも生産場所がなく、すべて地下に飲み込まれるだけですが、全てのプレートがこうなると、地球は収縮に向かい、かつてのパンゲアのように一つの陸地と一つの海だった頃の地球に戻っているとなります。
論より証拠、太陽系第一番惑星「水星」は表面に無数のクレーターと共に巨大な断層である線状構造が見れ、線状構造にはいくつかのパターンがあり、これらを形成した原因は水星そのものの膨張と収縮にあり、かつて水星は内部の温度が上昇し急激に膨張。これによって地殻が割れ、表面はマスクメロン状態となり、やがて水星内部が冷却されると今度は収縮に転じ、割れた地殻の隙間が埋まり、こうして地殻同士が激突したため線状構造が生じた。
水星は氷天体といって月と同じ構造で地球とは違いがありますが、これと同じ事が地球にも未来において起こる。その日は数先年先ではない、と申し上げます。なぜならデータが示しているからです。
地球が膨張から収縮に転じる。これはひとつの「徴」で、明らかに時代が変わる証であり、この先、われわれはいかなる世界を迎えるのか?
これまで世界同時多発進行する地震の理由とメカニズムについて説明してきましたが、人体に脳ですら、まだまだ未知な部分が多い現科学力で、地球の全てを解明するにはまだ数世紀以上先かも知れません。UFOを建造出来るくらいの科学力があれば分かるかも知れません。
かつて、彼らの入植を本気で考えた大統領がいました。異星人でなく異邦人だから共に暮らせ、彼らの崇高な理念こそ、真のアメリカ、絶対平和と人類の未来という世界を実現されると。しかし、暗殺された。絶対平和などを本気で考える者は徹底的に排除される。戦争による利益と支配を得れない社会に意味があるのか?っと。
地球地層学も日本では未だに陸橋説が主流で、プレート理論は排除されているのと同じようなモノ、なのでしょう。古く硬く依怙地で頑迷、老害を撒き散らす彼等が一掃されるまで、世に光は届かないのでしょう。
人間が手足を動かすとき、そこに「意志」が介在します。地球も巨大な生命であるのなら、同じように彼女にも「意志」が在ります。象の背中のアリに意志を感じろ!というのは無理は話かもしれませんが、我々は昆虫ではありません。頭脳と知能、感受性をあわせもつ生物です。
北アメリカ大陸最大の火山「イエローストーン」では2015年3月28日から4日間、イエローストーン直下で計60回も群発地震が発生し、最大は3月30日に発生した震度4.8で、一部の地震専門家が「何らかの前兆かもしれない」と言い始めているっと。
イエローストーン国立公園で保護されている「アメリカ・バイソン」が移動しはじめ、「ヘラジカ」の姿がいつもの4分の1に激減していることが判明。オハイオ州サバイバリストの「動物捜索救出部隊」のトム・ルッシュは「ヘラジカがどこへ逃げ出したのかサッパリ分からない」と首をひねっている。
彼らの感受性はとても素直で謙虚。見習うべきです、同じ哺乳類として。
一つ確かな事は新たな地球の誕生に我々は間違いなく出くわす。つまり宇宙規模災害(コズミック・カタストロフェイ)を体験する事になり、多くの悲劇を目撃し我々自身がその体験者となるでしょう。
夜明け前が一番暗い。いまはそういう刻なのです。
終わり



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